プロフィール   最新の記事   カテゴリー   過去の記事   コメント   リンク   お知らせ 

<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< シイの闘病 | main | 脱水症状 >>
2019.09.16 Monday

点滴生活

●9月3日●

 

病院で静脈点滴を始めたシイ。

夜12時に病院に迎えに行く。

 

朝晩のインスリン投与で、

夜には血糖値が>600から183に下がる。

 

 

が、帰宅後もほとんど動くことはなく、水も飲めない。

目は力なく、足もふらついている。

餌にも全く反応しない。

 

 

ただ、玄関に入った瞬間、

小さく「にー」と声を出した。

家に帰ってきたことが嬉しかったのかな?

 

子どもたちはシイの異様な様子に戸惑い、

少し距離を置いて、遠目に見ている感じ。

 

そんな一晩を過ごし、

朝になるとまたシイを病院へ。

 

朝から夜まで、静脈点滴をしながら、

およそ7〜8回の血液検査

 

 

朝の血糖値  493(↑)

クレアチニン 6.99(二日前は1.8)

(腎機能も低下している)

体重2.25kg

 

夜の血糖値 233(〇)

 

お気に入りのハウスを持参。

でも処置がしにくいとのことで持ち帰る。

明日は別のお気に入りのマットを持ってこよう。

 

帰宅後は水の前で動かない(飲めない)

餌に反応なし

 

 

 

 

● 9月4日●

 

朝の血糖値 514(↑)

クレアチニン 4.5

体重2.1kg

 

ケトアシドーシスからは脱却した数値になる。

 

夜の血糖値 474(↑)

 

帰宅後は水の前でじっとしている。

水の中に手をつける、こぼす、でもうまく飲めない。

 

夜自宅でインスリン投与。

初めての注射、

緊張してうまく打てたか不安。

 

 

 

●9月5日●

 

病院休診日。

今日から朝晩のインスリン投与は自宅で行う。

 

脱水症状があり、元気がなくぐったりしている。

 

洗面台で流れる水に気を引かせたり、

シリンジで水を口に入れたりするけどうまくいかない。

 

 

とても留守ができる状態ではなく、

仕事を休んでシイを看る。

 

 

 

●9月6日●

 

朝の血糖値 >600(↑)

クレアチニン 3.03

体重1.98kg

  

血糖値が高いため脱水が改善しない

→病院でインスリンの量を0.5から1.0㎖に増やして投与

 

夕方から血糖値が30まで下がり低血糖を起こす。(入院中のこと)

流動食などを舐めさせて、夜には110に。

病院でカリカリを数粒食べたとの話を聞き、少し安心する。

 

帰宅後はキューブの中でじっとしている

餌は食べない

 

トイレで踏ん張るも、便が出ない。

何度もトイレで踏ん張って、ぐったりしてしまう。

お腹をマッサージするけど、少しは気持ちいいかな?

 

 

 

 

●9月7日●

 

朝、脱水がひどく洗面台で動かない。

 

もう良くならないかもしれないと弱気になり、

病院に連れて行くかどうかを考える。

苦痛ばかり与えて、これでダメだったら…?

とても悔やむと思いました。

 

泣きながら先生に電話。

 

「このまま何もしなかったら、おそらく数日で亡くなるでしょう。

 でも点滴を続ければ、回復する可能性はあると思います。」

 

先生のその言葉に、

もうひと頑張りしてみようと決めてシイと病院へ。

 

朝の血糖値 >600(↑)

クレアチニン 2.63(順調に下がっている)

体重1.9kg

 

腎臓の機能も少しずつ回復しているようで少しホッとする。

 

この日はインスリンを打っても血糖値がさほど下がらず、

400〜500

 

静脈点滴6日目

この日が最後。

 

夜の血糖値 409

 

一週間の点滴や血液検査でぐったり疲れている様子。

帰宅後はキューブの中で横になっている(寝ている感じではない)

水は飲めない

 

 

 

いつも通り、8時インスリン投与。

 

12時頃 なんとなく呼吸が荒く、ぐったりした様子

そのうち足元がふらつき、あちこちをウロウロする

 

しばらくキューブの中でじっとしていたが、

そのうち意識が朦朧とし始め、

布団の上に寝かせると、手足をばたつかせ首を左右に振り、引きつけのような動きをする

 

この症状が高血糖によるものなのか、

低血糖によるものなのか、

どうすればよいのかわからず、県内の病院に電話しまくるが応対ならず。

 

(後にこの症状は低血糖だと分かりました)

 

備えで渡されていたブドウ糖を歯茎につける。

今度こそダメか・・・

動かないシイの前でたくさん声をかける。

 

明け方、血糖値が上がってきたのか、

呼吸が落ち着いてくる。

 

キラが隣に座ってゴロゴロと喉をならすと、

ゆっくりと起き上がり、水が飲めた

そしてウエットのごはんを少しだけ舐めました!

 

 

 

 

大丈夫!大丈夫!

シイは生きれるよ!

 

 

●9月8日●

 

朝を迎えたことが奇跡のように思えました。

 

先生に昨夜の様子を伝えると、

低血糖の症状が出たらすぐにブドウ糖を口に入れるよう言われる。

 

低血糖の症状、対処をもっと詳しく聞いておけばよかった。

そしたらここまで苦しい思いをさせずに済んだのに。

 

 

朝の血糖値 >600(↑)

クレアチニン2.24

体重1.9kg

 

病院での静脈点滴が終わったので、家で朝晩皮下点滴をすることになりました。

 

インスリンだけでも緊張するのに、

皮下点滴はもっと針が太いし時間が長いので不安。

 

手が震えてなかなかうまくできない。

でもシイのために、上手にならなくては。

 

帰宅後、少し穏やかな顔。

こうなってから初めて「寝れた」のではないかと思います。

 

そして嬉しいことに、水が飲めるようになり、

同時にカリカリを2、3粒ずつ食べるようになった。

 

大きな大きな進歩。

 

 

私もこの一週間ほとんど寝ておらず、

食欲もなくなっていたので、体に力が入らない。

 

シイの横で一緒に眠りに落ちる。

 

体はぐったり疲れていたけど、

なんだか幸せな気持ちでした。

 

 

 

もう、大丈夫だよね。

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ねこのきもち

2019.09.17 Tuesday

スポンサーサイト

コメント
コメントする








 
Powered by
30days Album
PR