2012.01.31 Tuesday
一人じゃないからね
チビの旅立ちに、たくさんの温かいメッセージを下さり、
本当にありがとうございました
チビとのお別れの後、色んな思いがこみ上げてきて
たくさんたくさん泣きました。
でも、皆さんに「チビは幸せだったね」「よく頑張ったね」と
言って頂き、心が救われました。
エリーは、犬小屋には入らなくなりました。
チビの死を理解しているのでしょう。
でも、時折ふっと犬小屋の方を見ています。
チビがいない寂しさは、
誰よりエリーが感じているのかもしれません…
そんなエリーが寂しくないように、
毎日一緒に公園に出かけます。
いっぱい抱っこして、
いっぱい撫でてあげています。
家の中にも少しずつ慣らしています。
今のところ30分が限界ですが…
サクラは相変わらずエリーを見ると逃げ腰です。
エリーを家に入れる際は、
犬たちを別の部屋に隔離します。
(実家では家の中に犬が4匹います)
元気だそうね。
チビがいなくなっても、
エリーは一人じゃないからね
お悔やみのメッセージと共に、
たくさんのお花も頂きました
ごろままさん・ゆきういっしゅさん・かんさん・ミカンママさん・サバトラさん、
ありがとうございました。
皆さんの温かいお心遣いに心から感謝します。
本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました
チビとのお別れの後、色んな思いがこみ上げてきて
たくさんたくさん泣きました。
でも、皆さんに「チビは幸せだったね」「よく頑張ったね」と
言って頂き、心が救われました。
エリーは、犬小屋には入らなくなりました。
チビの死を理解しているのでしょう。
でも、時折ふっと犬小屋の方を見ています。
チビがいない寂しさは、
誰よりエリーが感じているのかもしれません…
そんなエリーが寂しくないように、
毎日一緒に公園に出かけます。
いっぱい抱っこして、
いっぱい撫でてあげています。
家の中にも少しずつ慣らしています。
今のところ30分が限界ですが…
サクラは相変わらずエリーを見ると逃げ腰です。
エリーを家に入れる際は、
犬たちを別の部屋に隔離します。
(実家では家の中に犬が4匹います)
元気だそうね。
チビがいなくなっても、
エリーは一人じゃないからね
お悔やみのメッセージと共に、
たくさんのお花も頂きました
ごろままさん・ゆきういっしゅさん・かんさん・ミカンママさん・サバトラさん、
ありがとうございました。
皆さんの温かいお心遣いに心から感謝します。
本当にありがとうございました。
2012.01.28 Saturday
チビ、ありがとう。
チビが21年の生涯を閉じました
小屋の中で無理な体勢になってしまい、
そのまま窒息死したようでした。
きっと、もがき苦しんだと思います。
ありったけの声で鳴いたと思います。
留守中の事故を一番心配していましたが、
現実になってしまいました。
一昨日は大好きなジャーキーを食べました。
いつも通り、エリーと一緒に散歩もしました。
今回のことがなければ、もっと生きられたのかもしれません。
でも、チビは本当によく頑張りました。
痴呆が始まった頃、
首輪が外れて迷子になったことも何度もありました。
川に落ちているのを親切な方に助けてもらったり、
愛護センターに保護されていたり、
奇跡的な生還を何度も遂げました。
昨年4月には危篤状態に陥りましたが、
エリーとの出会いから
息を吹き返したように元気な顔を見せてくれました。
生き運の強い子でした。
チビが生まれた時のこと、
初めて散歩に連れて行った時のこと、
一緒に高台に上って話をしたこと、
雷や花火が鳴るとパニックになって大騒ぎしたこと、
川で水浴びをするのが大好きだったこと、
目が見えなくなっても耳が聞こえなくても、
私が触るとシッポを動かしてくれたこと、
体が言うことを聞かないのに、
一生懸命歩こうとしてくれたこと、
エリーと寄りそっていたこと・・・
チビは幸せだったよね
だって私たちが幸せだったから。
さっき、チビを火葬に連れて行きました。
今ごろ虹の橋を渡っている頃かな
エリーもチビと最期のお別れをしました。
元気がなく、今日は小屋に入りません。
チビの介護用のハーネスは、
チビの体に合うように何度も補正しました。
チビの頑張りが刻まれています。
皆さんには長い間チビを応援して頂き、
本当に本当にありがとうございました
~チビへ~
天国では我が子のぺロが待ってるから。
お母さんや兄弟にも会えるよ。
自由になった体で、
思い切り走り回ってね。
そして、
私たちやエリーのことを見守っていてね。
今までたくさんの笑顔をありがとう。
優しさをありがとう。
強さをありがとう。
長生きしてくれて、ありがとう
小屋の中で無理な体勢になってしまい、
そのまま窒息死したようでした。
きっと、もがき苦しんだと思います。
ありったけの声で鳴いたと思います。
留守中の事故を一番心配していましたが、
現実になってしまいました。
一昨日は大好きなジャーキーを食べました。
いつも通り、エリーと一緒に散歩もしました。
今回のことがなければ、もっと生きられたのかもしれません。
でも、チビは本当によく頑張りました。
痴呆が始まった頃、
首輪が外れて迷子になったことも何度もありました。
川に落ちているのを親切な方に助けてもらったり、
愛護センターに保護されていたり、
奇跡的な生還を何度も遂げました。
昨年4月には危篤状態に陥りましたが、
エリーとの出会いから
息を吹き返したように元気な顔を見せてくれました。
生き運の強い子でした。
チビが生まれた時のこと、
初めて散歩に連れて行った時のこと、
一緒に高台に上って話をしたこと、
雷や花火が鳴るとパニックになって大騒ぎしたこと、
川で水浴びをするのが大好きだったこと、
目が見えなくなっても耳が聞こえなくても、
私が触るとシッポを動かしてくれたこと、
体が言うことを聞かないのに、
一生懸命歩こうとしてくれたこと、
エリーと寄りそっていたこと・・・
チビは幸せだったよね
だって私たちが幸せだったから。
さっき、チビを火葬に連れて行きました。
今ごろ虹の橋を渡っている頃かな
エリーもチビと最期のお別れをしました。
元気がなく、今日は小屋に入りません。
チビの介護用のハーネスは、
チビの体に合うように何度も補正しました。
チビの頑張りが刻まれています。
皆さんには長い間チビを応援して頂き、
本当に本当にありがとうございました
~チビへ~
天国では我が子のぺロが待ってるから。
お母さんや兄弟にも会えるよ。
自由になった体で、
思い切り走り回ってね。
そして、
私たちやエリーのことを見守っていてね。
今までたくさんの笑顔をありがとう。
優しさをありがとう。
強さをありがとう。
長生きしてくれて、ありがとう
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