2016.06.17 Friday
みんなで笑って!
シイはまだ不安定な様子が見られます。
男の子、特にチャムに対して怒ることが多いです。
男の子に対してパンチ、これはまだ軽度のイライラですが、
対面で顔を突き合わせた際には体勢を低くしてウーーと低いうなり声をあげます。
この時点でシイを宥めて別の部屋に連れて行くようにし、
どうにか喧嘩は回避できています。
時に執拗に怯え、激しく奇声をあげることもあり、
そんな時は失禁してしまいます。
シイの見えてない方の左目に最近変化がありました。
今までブルーだった瞳が、黄色く光ったような色に変わりました。
もしや緑内障など悪い病気ではないかと心配になり病院を受診したところ、
光彩の組織が壊れて眼球の裏の色が見えているような状態だそうです。
もう10年見えていない左目なので、
老化というか退化というか、自然現象のようなことらしいです。
目やにが減り、瞼がしっかり開いてきたことから、
きっと痛みや違和感はなく、本人的には楽になったのかもしれません。
現状維持できれば問題なし。
ただ今後癌化することもなきにしもあらずだそうで、
男の子、特にチャムに対して怒ることが多いです。
男の子に対してパンチ、これはまだ軽度のイライラですが、
対面で顔を突き合わせた際には体勢を低くしてウーーと低いうなり声をあげます。
この時点でシイを宥めて別の部屋に連れて行くようにし、
どうにか喧嘩は回避できています。
時に執拗に怯え、激しく奇声をあげることもあり、
そんな時は失禁してしまいます。
シイの見えてない方の左目に最近変化がありました。
今までブルーだった瞳が、黄色く光ったような色に変わりました。
もしや緑内障など悪い病気ではないかと心配になり病院を受診したところ、
光彩の組織が壊れて眼球の裏の色が見えているような状態だそうです。
もう10年見えていない左目なので、
老化というか退化というか、自然現象のようなことらしいです。
目やにが減り、瞼がしっかり開いてきたことから、
きっと痛みや違和感はなく、本人的には楽になったのかもしれません。
現状維持できれば問題なし。
ただ今後癌化することもなきにしもあらずだそうで、
腎臓の数値と併せて経過観察です。
*****
ここ最近は、留守間だけシイを隔離しています。
子どもたちは餌入りの穴をあけたペットボトルで退屈しのぎができるようにしたり。
突然の大喧嘩から三か月。
少しずつですが、日常が戻ってきました。
みんなの知らなかった一面も見ました。
みんなの知らなかった一面も見ました。
どうしたらみんなが幸せに過ごせるか、
それを考えることが私の幸せだということにも気づきました。
*****
緊迫した雰囲気の中でも、場を和ませてくれるマロン。
人一倍みんなに気配りをしていて、
本当に優しいお兄ちゃん。
シイに甘えたいのに拒絶されるチャム。
きっとストレスがたまっていると思います。
やたらちょっかいを出してしまう傾向があるので、
念のため甲状腺の検査も検討中です。
兄弟で一番お気楽だと思っていたのに、
実は一番繊細なキラ。
シイと同様、何かの瞬間に怖い思いが蘇るのか、
突然威嚇やパニックになってしまうことがあります。
やたらちょっかいを出してしまう傾向があるので、
念のため甲状腺の検査も検討中です。
兄弟で一番お気楽だと思っていたのに、
実は一番繊細なキラ。
シイと同様、何かの瞬間に怖い思いが蘇るのか、
突然威嚇やパニックになってしまうことがあります。
またのんびりした顔を見せてね。
唯一シイが心を許しているベリー。
女の子が一人いてくれて本当によかったって思います。
ベリーのおかげでバランスが保たれてる部分も大きいなと改めて感じています。
こんなことになっても、みんなで食べて、寝て、遊んでいられるんだもの。
幸せな日々の中の『アクシデント』だったと思うことにします。
久しぶりに家族そろって記念撮影をしました。
嬉しそうにカメラを向ける私の心をきっとみんなわかってる。
こうでなくちゃ!
これでこそシイファミリー。
「ほら、みんな笑って!」
シイちゃんが家族みんなを受け入れてくれる日は必ず来るよね。
今はまだ、ちょっと怖いだけ・・・
子どもたちが大好きな優しいママを
みんなでゆっくり待ってるからね。
子どもたちが大好きな優しいママを
みんなでゆっくり待ってるからね。
JUGEMテーマ:ねこのきもち
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